腰痛対策⑮骨盤回りの筋肉の解し方_坂戸式メソッド

 

前回:腰痛対策⑭骨盤周りの筋肉の解し

次回:腰痛対策⑯全身の柔軟性を増すジム:ワールドウィング1

今日は、骨盤回りの指押し(トリガーポイント)以外で

効果のある方法の続きを書きます。

 

昨日は、ヨガやストレッチのポーズや何度か出てくる坂戸式メソッドか、

私が通っているジムであるワールドウィングの器具の内、

ヨガやストレッチのポーズについて書きました。

 

今日は、前者の坂戸式メソッドについて書きたいと思います。

そもそもなぜこのメソッドを薦める方というと、

私には効果があったからです。それが主な理由です。

 

私は前にも書きましたが、全身のあらゆる器官、内臓、筋肉、

骨格が硬く重く冷たくなっており、自己判断80代の体からの

回復を目指しておりました。

 

その中で全身を特にひどい部分(最初は肝臓、次は背中と腰、

次は骨盤周りと膝。。。)を重点的に治しておりました。

 

その中で骨盤周りの治療をメインに行っているときに、

このメソッドに出会い、1か月続けることで大きな効果を

上げることができました。

 

これのほかにも○○メソッドというのをいくつかやりましたが、

これが一番私には効果がありました。

 

本に書いてあるやり方を全部やると1時間くらい掛かるのですが、

私の場合は、それを1,2か月行うと最後には

肩甲骨当たりの筋肉が「バリバリ!」と音を立てて、

何かが裂ける感覚がし、びっくりしました。

 

慌てて背中を触ったり肩を回しても当然そんなことはなかったです。

恐らく一気に死んでいた筋肉などの部分に気などが流れて

そういう音がしたのだと思います。その晩は、体中の血流が上昇して

眠れませんでした。嬉しい不眠だったことを覚えています。

 

それを踏まえて試してみて、

相性が良ければ続けて行われるのが良いと思います。

 

さて、詳しくは本を読んだり、坂戸氏の講演会に出ていただくと

して概略を述べますと、各部位の筋肉が硬くて骨の動きを阻害しており、

それが痛みを生んでいるという考えのもと、特に腰(腰椎)、

骨盤、太腿、脹脛(ふくらはぎ)の痛みを起こす硬い筋肉を

骨盤の上の部分の筋肉を解すことで柔らかくできると考え、

骨盤の上の腹と横腹の上に手を添えて体を前後左右に

倒す運動と仰向けに寝て、両足を組んだりしながら

一定の動きをする運動の2パターンの運動を1時間位行うことで

腰から下の筋肉を解し、痛みを取ろう!ということが載っています。

1日1時間の運動を1か月以上という期間行うことは大変でしょうが、

その行為で痛みが減る可能性を重視するのでしたら、試してみる価値はあると思います。

次回はワールドウィングについて書きたいと思います。

腰痛対策⑭骨盤回りの筋肉の解し

 

前回:腰痛対策⑬骨盤周りの骨格と筋肉の構造

次回:腰痛対策⑮骨盤回りの筋肉の解し方 坂戸式メソッド

さて、前回は骨盤回りの押す部分(トリガーポイント)まで書きました。

経験上言えるのは、骨盤回りは頭から腰まで効果があったこの方法が、

ご自身で行う場合はあまり効果がないことが多いです。

 

それは、筋肉の層が分厚い/広いこと、奥の層(大腰筋や腸骨筋など)

の重要な筋肉には指圧では力が届きにくいことがあります。

 

 

そこで代わりに使うのが、ヨガやストレッチのポーズや

何度か出てくる坂戸式メソッドか、

私が通っているジムであるワールドウィングの器具です。

 

今日はヨガやストレッチのポーズについて書きたいと思います。

ちなみにヨガも10年以上続けていますが、

日本でヨガとして知られているのは、主にポーズと呼吸を組み合わせた

ものですが、ヨガ発祥の地であるインドではこれをハタ・ヨーガといいます。

 

ほかの種類のヨガもあり、じっと一点を凝視するラージャ・ヨーガや

ひたすら神を讃えるバクティ・ヨーガなど何種類もの修行方法(ヨーガ)

があります。

 

さて、ポーズですが、足を頭にのせたりするような難易度の

高いハードなポーズではなくて、簡単なものでも効果は十分にあります。

 

下に挙げたポーズを息をゆっくり吐きながら1分くらい片足ごとに

行えばよいと思います。

ポーズの種類は何十もありますので、入門本を読まれてその中から、

現在のご自身にとってやりやすいポーズ(気持ち良い伸びや痛みを感じるポーズ)

を選んで毎日行うとよいと思います。

繰り返しますが、簡単で基本的なものでも骨盤回りには十分効果があります。

 

例えば、私は一番下の右側のポーズをとったとき、「ごきっ」と

何かがはまる音が鳴って腰椎の歪みが一つ戻り、腰痛の度合いが減りました。

びっくりするような本当の話です。

これらのポーズもお風呂上りに行われればより効果があると思います。

腰痛対策でもお勧めなのは水泳です。

水泳は全身運動で、それぞれの方のペースと

スキルと体力に合わせて泳ぐと不思議と全身の筋肉と

神経と頭の硬さが取れ、心地良い気だるさが訪れます。

しかも子供から老齢の方まで行え、

更に「腰と膝と足首を痛めずに行え」、

クロールと平泳ぎをすれば日常では

ほとんど動かさない「肩甲骨を動かせる」のも魅力的です。

 

今日はここまで。続きは次回に。

 

腰痛対策⑫腰椎の歪みを調整する

心と体の根本の悩みと痛みを治め、呼吸で人生を再創造を促す

前回:腰痛対策⑪胸椎・背中と肩甲骨を解す

次回:腰痛対策⑬骨盤回りの筋肉の解し方 坂戸式メソッド

1.頭蓋骨・顎の歪み

2.背骨(頚椎・胸椎・腰椎)の歪み

3.肩・肩甲骨の歪み

4.内蔵の何処かの病気

5.ストレス・激しい性格

6.骨盤・臀部・股関節回りの筋肉の硬さ

7.極度の全身の神経の緊張

今回は、腰椎の歪みの自己調整について書きます。

腰椎は全部で5つあり、鳩尾(みぞおち)から骨盤との結合部までで、胃らへんから臍(へそ)らへんまでと腰の部分となります。

また、腰椎は他の背骨の大きさと比べるとかなり大きいです。

下の図から見て頸椎の1.5‐2倍くらいの大きさが見て取れます。

私は腰椎の位置を知った時、自分の骨盤を触ってみて、

その上の部分がだいたい臍(へそ)らへんの高さであり、

骨盤に小腸と大腸の多くが支えられていると知って、驚きました。

筋肉は、骨盤についているものとの関連が大きいので、

腰椎+骨盤周辺の筋肉の図を乗せます。

大きく分厚い筋肉(所謂、腹筋や背筋)が内蔵を守り、

体の幹を支えるために発達しています。意外なことにその下では、

骨盤や大腿骨からの筋肉や神経も胸椎や腰椎にくっついています。

こられが腰回りの複雑な動きと柔軟性等を可能にしています。

さて、いつもの押すポイント(トリガーポイント)ですが、

この広い体面積を闇雲に押すのは時間がかかりすぎるので、

この真っ赤な部分をまずは一通りご自身が押してみて

一番痛い・硬い部分を解すのが一番良いと思います。

ただ、指や手や肘による圧力だけで腰椎周りの

筋肉解しはかなり難しいと感じます。

見ての通りの筋肉の表面積の多さと分厚さでなかなか

ほぐし切れない部位の一つで本当に芯まで解せる方法は

なかなかないと思っています。

ヨガのポーズや水泳やストレッチ、タオルなどもやってきましたが、

私は生来の特異な硬さのためか大きな成果はありませんでした。

実行してきた中では「坂戸式メソッド」が一番効率で効果が高いと思います。

それなどについては関連度が高い骨盤か他の日に書きたいと思います。

背骨は体の大黒柱ですが、今回で首、背中、腰と書きました。頭・顎と合わせて、この3つの部分をある程度解せれば、腰痛は相当改善すると思います。

ただ、対象個所がとても多いので、まずはご自身で触れてみて、一番硬くて痛い部分を中心に行うとよいと思います。

これらもお風呂やシャワーの後に、駅での電車待ちに、仕事中のトイレ休憩などのスキマ時間に行う、「自分の体を定期的にケアする」習慣をつけられると良いと思います。

 

腰痛対策⑬骨盤回りの骨格と筋肉の構造

今回は、腰椎の歪みの自己調整について書きます。

腰椎は全部で5つあり、鳩尾(みぞおち)から骨盤との結合部までで、

胃らへんから臍(へそ)らへんまでと腰の部分となります。

前回:腰痛の治療⑫腰椎の歪みを調整する

次回:腰痛対策⑭骨盤周りの筋肉の解し

 

1.頭蓋骨・顎の歪み

2.背骨(頚椎・胸椎・腰椎)の歪み

3.肩・肩甲骨の歪み

4.内蔵の何処かの病気

5.ストレス・激しい性格

6.骨盤・臀部・股関節回りの筋肉の硬さ

7.極度の全身の神経の緊張

 

今回は、腰椎の歪みの自己調整について書きます。

腰椎は全部で5つあり、鳩尾(みぞおち)から骨盤との結合部までで、

胃らへんから臍(へそ)らへんまでと腰の部分となります。

また、腰椎は他の背骨の大きさと比べるとかなり大きいです。

下の図から見て頸椎の1.5‐2倍くらいの大きさが見て取れます。

 

私は腰椎の位置を知った時、自分の骨盤を触ってみて、

その上の部分がだいたい臍(へそ)らへんの高さであり、

骨盤に小腸と大腸の多くが支えられていると知って、驚きました。

筋肉は、骨盤についているものとの関連が大きいので、

腰椎+骨盤周辺の筋肉の図を乗せます。

 

大きく分厚い筋肉(所謂、腹筋や背筋)が内蔵を守り、

体の幹を支えるために発達しています。意外なことにその下では、

骨盤や大腿骨からの筋肉や神経も胸椎や腰椎にくっついています。

こられが腰回りの複雑な動きと柔軟性等を可能にしています。

さて、いつもの押すポイント(トリガーポイント)ですが、

この広い体面積を闇雲に押すのは時間がかかりすぎるので、

この真っ赤な部分をまずは一通りご自身が押してみて

一番痛い・硬い部分を解すのが一番良いと思います。

ただ、指や手や肘による圧力だけで腰椎周りの

筋肉解しはかなり難しいと感じます。

見ての通りの筋肉の表面積の多さと分厚さでなかなか

ほぐし切れない部位の一つで本当に芯まで解せる方法は

なかなかないと思っています。

 

ヨガのポーズや水泳やストレッチ、タオルなどもやってきましたが、

私は生来の特異な硬さのためか大きな成果はありませんでした。

実行してきた中では「坂戸式メソッド」が一番効率で効果が高いと思います。

それなどについては関連度が高い骨盤か他の日に書きたいと思います。

背骨は体の大黒柱ですが、今回で首、背中、腰と書きました。頭・顎と合わせて、この3つの部分をある程度解せれば、腰痛は相当改善すると思います。

ただ、対象個所がとても多いので、まずはご自身で触れてみて、一番硬くて痛い部分を中心に行うとよいと思います。

これらもお風呂やシャワーの後に、駅での電車待ちに、仕事中のトイレ休憩などのスキマ時間に行う、「自分の体を定期的にケアする」習慣をつけられると良いと思います。

 

腰痛対策⑧ストレス・激しい性格を改善する

前回:腰痛対策⑦内臓の解し方3

次回:腰痛対策⑨極度の全身の神経(や肉体等)の緊張を解す

腰痛の原因

1.頭蓋骨・顎の歪み

2.背骨(頚椎・胸椎・腰椎)の歪み

3.肩・肩甲骨の歪み

4.内蔵の何処かの病気

5.ストレス・激しい性格

6.骨盤・臀部・股関節回りの筋肉の硬さ

7.極度の全身の神経の緊張

今回は、ストレス・激しい性格の治し方について書きたいと思います。

私はカウンセラーもやっているために心や意識についても扱っていますが、

性格は変えられます。

それもそれほど難しくはないです。ただ、時間は掛かります。

 

特にストレスを起こしやすい性格や思考(反応)、

怒りや嘆きが起こりやすい激しい性格や思考(反応)は、

少しでも改善すると、腰痛だけでなく他の症状やコミュニケーション能力や

世間の反応、そしてそれはそのまま生活や仕事の質の向上に直結するため、

とてもよい「改善」や「投資(私は心体を治す時によくこう言います)」

だと思います。

 

さて、その方法ですが、

これも食事療法やヨーガと一緒で書きだしたらきりがありませんので、

詳細は後日ということで今回は簡単に書かせていだきます。

 

ポイントは内省(最初は1日の終りに、最終的に「常時」を目指す)に

よる自己観察と呼吸(丹田やヨーガ)の状態を一定に保つことを目指して、

ひたすら継続することだと思います。

 

これは一見骨の折れることのように見えますが、

「三つ子の魂百まで」と言われる性格や思考(反応)パターンを

(自分の望むものに)変えられる可能性と

腰痛など心体の不調を自分のペースで治すことに繋がることを思えば、

やる価値はあると思います。

 

自分には難しい、が、やってみたい、

という方はお近くのヨーガや気功の教室などに通われて基礎を学び、

次に自分なりに生活に組み込むとよろしいと思います。

 

呼吸を意識して良い呼吸を意識して吸えるようになると

世界が変わって見えますよ。

 

それに加えて、

一日10回以上「ごめんなさい。ありがとうございます。愛しております」

と唱えると良いです。

できれば連続で、抵抗があるならこの3つの言葉の

どれか一つか2つでも良いので言葉に出すと良いです。

 

他にも

1.ある1日に起こったこととそれに対する感情や思考や行動を書く

どなたでも可能なのでお薦めです。

1日の終りなどに出来るだけその日に起こったことと

それに対する自分の感情や思考や行動を書くことを続けることで

自分の「反応パターン」が出てきます。

その「反応パターン」を自分なりに把握し、つかめるようになることが目的です。

 

どなたでもそうですが、これが少しでもつかめんだだけで

半分「変えられる」というくらい効果があります。

後はその「パターン」が出てきたら、「出てきた!」と

思うだけで更に半分以上消えます。

 

1-2.家族か親友に「自分の性格や思考や行動について聞く」

自分以外の他者の視線を入れることでご自身の事を客観的に眺められ、

そこから「反応パターン」を把握するのも有効です。

 

2.呼吸(気功やヨーガ)を意識する(最終的には一定に保つ)

できれば、気功かヨーガを学ばれると良いと思いますが、

それが難しいのでしたら、特に自分が

「落ち込んでいる」「苛々する」「怒っている」「不安になっている」など

「なんかいつもと違うな」と感じた時の

呼吸を「意識して眺める」だけでも良いです。

本当に「眺める」だけでも全く違います。

または、「とりあえず(イライラしたら)深呼吸」してみるのも良いです。

肩の力を抜き、胸と肩甲骨を広げるのをイメージすると更に効果が上がります。

 

3.「ごめんなさい。ありがとうございます。愛しております」と唱える。或いは笑顔を維持する。

「ホ・オポノポノ」というハワイのシャーマンが使ったカフナ

の秘儀に基づいた言葉が少し前に流行ったことがあります。

「ありがとう」「ごめんなさい」「許して下さい」「愛しています」という

言葉を唱えることで自分の潜在意識(内面の思考パターン等)が

クリーニングされ、自分と周囲と世界の「反応」が良くなる、という教えです。

 

私が習っている心霊系の塾でこの言葉を日本人向けに改良したのが

「ごめんなさい。ありがとうございます。愛しております。」です。

実際に使ってみると効果が高いので、

今ではこの言葉を使うのが癖になっています。

 

こういう「スピリチュアル」系には抵抗がある方もいらっしゃると

思いますので、抵抗がない方には非常にお薦めです。

 

抵抗のある方も、

少なくとも「くそっ」「駄目だ」「意味が無い」

「俺は馬鹿だ」「あなたは駄目だ」「あいつのせいだ」

といった否定した言葉を毎日言っている人がいたら、

気分が滅入ると思います。

私ならできるだけその方とは距離を起きます。

そういった言葉が口癖になっているのでしたら、

その逆の言葉を使えば、

少なくとも(ご自身も周りも)暗くすることはない

(最初は恥ずかもしれませんが)ということには

ある程度は同意してくださると思います。

 

似たようなものに斎藤一人さんの「天国言葉を使う」もあります。

 

人間は自分の使っている言葉によって自己暗示をかけています。

その暗示傾向に良い言葉やプラスの意味の言葉を使うことで、

自然と性格も変わると思います。

 

ただ、これらのやり方も効果があればあるほど、

解すと一緒で、時として心体の

「デトックス」「(変わることへの)拒否反応」「強烈な負や躁の感情」

が起こることがあります。

その場合は、一旦その「強烈な反応」が収まるまで休止されると良いと思います。