肩こりの解消法

今日は肩こりの解消法を書いていきます。

腰痛と重なる部分は省略します。

次回:下肢、膝・足首などの痛みの原因と解消法

肩こりの原因の推察

1.頭蓋骨・顎・首・肩の歪み

2.胸椎や腰椎や骨盤の歪みと背中が硬い

3.手・腕の歪み

4.肩甲骨の歪みや硬さ

5.悩み癖や頭をずっと使い続ける仕事や癖を持っており、肩から上の筋肉等が固まっている

今日は肩こりの解消法を書いていきます。

腰痛と重なる部分は省略します。

後、原因に書いておりませんが、ストレスや激しい性格/反応は万病のもとなので、肩こりの原因にもなります。

○手・腕の歪みの解消の仕方

手・腕の歪みは顎と首の影響も受けます。

私は首から上と肩甲骨の大きな歪みが一つ取れると

手~腕(と他の部位にも)に痛みを感じるほどの

「矯正」(歪みの巻き戻し)が発生することがあります。

その度に人体は繋がっていることを感じます

では、いつもの様に肩、腕、手の骨格と筋肉と神経の図を載せます。

神経を載せるのは、腕の部位は神経も解すことが出来、

それが肩こりの解消に役に立つからです。

また、この神経と筋肉の種類の多さから腕がかなり細かい動作が

できることがわかります。

ただ、これだけの筋肉の種類があるので、

硬い所が腕全体に広がっていることもあります。

その場合はトリガーポイントを一つ一つ気長に解されると良いと思います。

・トリガーポイント

後、腰痛でも触れましたが、水泳もお薦めです。

泳げない方でも1時間全身、横歩き、

左右のステップなどの違う歩き方をする(=違う筋肉を使う)

だけでも相当全身の筋肉が解され、継続すれば必要な筋肉が無理なくつきます。

 

追加で手の部分も載せます。

人間は末端である手・足裏・耳に体の全箇所に対応するツボがあります。

また、その方の指先の爪の下の部分がピンクで奥の方が白い方は健康

と判断してよいですし、ここが灰色や茶色などになっている方は

健康をかなり害した方だと私は診ます。

 

ですので、手や足裏や耳が血色良く、

柔らかく暖かいのなら健康体と言えますし、そのためにも手の筋肉と

それに繋がる神経(上にある神経の図を見ると、

指ごとに神経があるのがわかります。

流石、人体で一番器用な部位ですね^^)を解すのは体全体の

健康にもとても良いと主ます。

・手のツボ

 

また、これまで何度も書いてきましたがお勧めなのは水泳です。

水泳は全身運動で、それぞれの方のペースとスキルと体力に

合わせて泳ぐと不思議と全身の筋肉と神経と頭の硬さが取れ、

心地良い気だるさが訪れます。しかも歩くだけでも

相当効果があり、良い疲労感があります。

 

しかも子供から老齢の方まで行え、

更に「腰と膝と足首を痛めずに行え」、

クロールと平泳ぎをすれば日常では

ほとんど動かさない「肩甲骨を動かせる」のも魅力的です。

 

腰痛の治療⑩首周りの筋肉を解す

今日は「首の筋肉を解す」について書きます。

まずは解す対象の首の筋肉と骨格について、

 

前回:腰痛対策⑨極度の全身の神経(や肉体等)の緊張を解す

次回:腰痛の治療⑪胸椎・背中と肩甲骨を解す

 

今日は「首の筋肉を解す」について書きます。

 

まずは解す対象の首の筋肉と骨格について、とてもたくさんあります。

 

勿論、私やジムのパーソナルトレーナーの方に相談いただければ、

「最初に解した方が良い筋肉」を具体的に指摘できますが、

それができない人は今までと同じように

「軽く揉んだり、押したりしてみて一番硬いか痛い筋肉を解す」

のが良いと思います。

 

 

・痛み/硬さ/コリが集中しやすいトリガーポイント

さて、その解し方ですが、良くある「首を回す」のは

固くなったり痛めている人は却って悪化する可能性があるので、

手を添えて左右と前後に動かすのが良いでしょう。

毎日10-20回位を痛みを感じない程度に数ヶ月単位で行い、

ゆっくりと解していけば良いと思います。

 

首は頭を支え、血管等が通るとてもデリケートな場所ですので、

頚椎を解すのと同様に慎重に行ってください。

首を解すための運動で首を痛めるのは本末転倒ですし、

それで解しを休むと元に戻ってしまいます(痛めた分、マイナスかもしれません)。

 

また、他の部位にも共通しますが、筋肉を解すのは、

「風呂あがり」などで体が緩んだ後が一番です。

 

また、お風呂やシャワーの後に、駅での電車待ちに、

仕事中のトイレ休憩などのスキマ時間に行う、

「自分の体を定期的にケアする」習慣をつけられると良いと思います。

 

少なくとも首を何回か回して痛みや大きな音が出ない方は、

一周させた方が全体の筋肉が動くのでより効果が高いと思います。

・首を回す動き

これに加えて、「解す」段階を達成して、

次の段階の「柔らかくしたい人」は、

顎を中心に八の字を描くとかなりの負荷を

首周りの筋肉に与える=より効果がある、と思います。

ただ、必ず最初は3回位にして様子を見てください。

この動きは10回もやれば、首周りの筋肉と血流が相当緩みます。

・首を八の字に回す(眉間でも顎の先でも可)

どんな動きもそうですが、その動きの効果が出て、

定着するにはかなりの期間がかかると思われます。

1ヶ月から3ヶ月位を目処になるので、

無理をせず、毎日負担なくできる形で行うのが良いと思われます。

 

お風呂やシャワーの後に、駅での電車待ちに、

仕事中のトイレ休憩などのスキマ時間に行う、

「自分の体を定期的にケアする」習慣をつけられると良いと思います。

継続は力なり!です。

 

首を柔らかくするには、

その根本にくっついている肩周りを柔らかくするのもとても有効なので、

次回はそれを書きます。

 

これは、3.肩・肩甲骨の歪み、に当てはまりますが、首との関連性が高い部位なので先に書きたいと思います。