腰痛対策⑧ストレス・激しい性格を改善する

前回:腰痛対策⑦内臓の解し方3

次回:腰痛対策⑨極度の全身の神経(や肉体等)の緊張を解す

腰痛の原因

1.頭蓋骨・顎の歪み

2.背骨(頚椎・胸椎・腰椎)の歪み

3.肩・肩甲骨の歪み

4.内蔵の何処かの病気

5.ストレス・激しい性格

6.骨盤・臀部・股関節回りの筋肉の硬さ

7.極度の全身の神経の緊張

今回は、ストレス・激しい性格の治し方について書きたいと思います。

私はカウンセラーもやっているために心や意識についても扱っていますが、

性格は変えられます。

それもそれほど難しくはないです。ただ、時間は掛かります。

 

特にストレスを起こしやすい性格や思考(反応)、

怒りや嘆きが起こりやすい激しい性格や思考(反応)は、

少しでも改善すると、腰痛だけでなく他の症状やコミュニケーション能力や

世間の反応、そしてそれはそのまま生活や仕事の質の向上に直結するため、

とてもよい「改善」や「投資(私は心体を治す時によくこう言います)」

だと思います。

 

さて、その方法ですが、

これも食事療法やヨーガと一緒で書きだしたらきりがありませんので、

詳細は後日ということで今回は簡単に書かせていだきます。

 

ポイントは内省(最初は1日の終りに、最終的に「常時」を目指す)に

よる自己観察と呼吸(丹田やヨーガ)の状態を一定に保つことを目指して、

ひたすら継続することだと思います。

 

これは一見骨の折れることのように見えますが、

「三つ子の魂百まで」と言われる性格や思考(反応)パターンを

(自分の望むものに)変えられる可能性と

腰痛など心体の不調を自分のペースで治すことに繋がることを思えば、

やる価値はあると思います。

 

自分には難しい、が、やってみたい、

という方はお近くのヨーガや気功の教室などに通われて基礎を学び、

次に自分なりに生活に組み込むとよろしいと思います。

 

呼吸を意識して良い呼吸を意識して吸えるようになると

世界が変わって見えますよ。

 

それに加えて、

一日10回以上「ごめんなさい。ありがとうございます。愛しております」

と唱えると良いです。

できれば連続で、抵抗があるならこの3つの言葉の

どれか一つか2つでも良いので言葉に出すと良いです。

 

他にも

1.ある1日に起こったこととそれに対する感情や思考や行動を書く

どなたでも可能なのでお薦めです。

1日の終りなどに出来るだけその日に起こったことと

それに対する自分の感情や思考や行動を書くことを続けることで

自分の「反応パターン」が出てきます。

その「反応パターン」を自分なりに把握し、つかめるようになることが目的です。

 

どなたでもそうですが、これが少しでもつかめんだだけで

半分「変えられる」というくらい効果があります。

後はその「パターン」が出てきたら、「出てきた!」と

思うだけで更に半分以上消えます。

 

1-2.家族か親友に「自分の性格や思考や行動について聞く」

自分以外の他者の視線を入れることでご自身の事を客観的に眺められ、

そこから「反応パターン」を把握するのも有効です。

 

2.呼吸(気功やヨーガ)を意識する(最終的には一定に保つ)

できれば、気功かヨーガを学ばれると良いと思いますが、

それが難しいのでしたら、特に自分が

「落ち込んでいる」「苛々する」「怒っている」「不安になっている」など

「なんかいつもと違うな」と感じた時の

呼吸を「意識して眺める」だけでも良いです。

本当に「眺める」だけでも全く違います。

または、「とりあえず(イライラしたら)深呼吸」してみるのも良いです。

肩の力を抜き、胸と肩甲骨を広げるのをイメージすると更に効果が上がります。

 

3.「ごめんなさい。ありがとうございます。愛しております」と唱える。或いは笑顔を維持する。

「ホ・オポノポノ」というハワイのシャーマンが使ったカフナ

の秘儀に基づいた言葉が少し前に流行ったことがあります。

「ありがとう」「ごめんなさい」「許して下さい」「愛しています」という

言葉を唱えることで自分の潜在意識(内面の思考パターン等)が

クリーニングされ、自分と周囲と世界の「反応」が良くなる、という教えです。

 

私が習っている心霊系の塾でこの言葉を日本人向けに改良したのが

「ごめんなさい。ありがとうございます。愛しております。」です。

実際に使ってみると効果が高いので、

今ではこの言葉を使うのが癖になっています。

 

こういう「スピリチュアル」系には抵抗がある方もいらっしゃると

思いますので、抵抗がない方には非常にお薦めです。

 

抵抗のある方も、

少なくとも「くそっ」「駄目だ」「意味が無い」

「俺は馬鹿だ」「あなたは駄目だ」「あいつのせいだ」

といった否定した言葉を毎日言っている人がいたら、

気分が滅入ると思います。

私ならできるだけその方とは距離を起きます。

そういった言葉が口癖になっているのでしたら、

その逆の言葉を使えば、

少なくとも(ご自身も周りも)暗くすることはない

(最初は恥ずかもしれませんが)ということには

ある程度は同意してくださると思います。

 

似たようなものに斎藤一人さんの「天国言葉を使う」もあります。

 

人間は自分の使っている言葉によって自己暗示をかけています。

その暗示傾向に良い言葉やプラスの意味の言葉を使うことで、

自然と性格も変わると思います。

 

ただ、これらのやり方も効果があればあるほど、

解すと一緒で、時として心体の

「デトックス」「(変わることへの)拒否反応」「強烈な負や躁の感情」

が起こることがあります。

その場合は、一旦その「強烈な反応」が収まるまで休止されると良いと思います。

腰痛対策⑦内臓の解し方3

さて、施術で培ったスキルと

個人的な経験に基づいて各臓器の解し方を書きたいと思います。

・胃

胴体の真ん中の鳩尾(みぞおち)ら辺にあります。

前回:腰痛の解消⑥ 内蔵を解す方法2

次回:腰痛対策⑧ストレス・激しい性格を改善する

腰痛の原因

1.頭蓋骨・顎の歪み

2.背骨(頚椎・胸椎・腰椎)の歪み

3.肩・肩甲骨の歪み

4.内蔵の何処かの病気

5.ストレス・激しい性格

6.骨盤・臀部・股関節回りの筋肉の硬さ

7.極度の全身の神経の緊張

さて、施術で培ったスキルと

個人的な経験に基づいて各臓器の解し方を書きたいと思います。

・胃

胴体の真ん中の鳩尾(みぞおち)ら辺にあります。

ここを解すと内蔵全体が柔らかくなります。胴体の真ん中だからです。

 

解し方は、

鳩尾+肋に覆われている部分を指で押す

です。

 

胃はストレスや悩みで傷みやすいです。

まずは押してみて、痛さや硬さがあれば、

それが取れるまでゆっくりと時間を掛けて押せば良いと思います。

ここが柔らかくなると腸などの消化器官にも良い影響が出ます。

 

・肝臓

右肋にほぼ覆われています。

ここは右肋の一番下から3-4番目から右肋の一番下までが範囲で、

指を肋と腹膜の間に突っ込む形

該当する肋の前後で痛い部分を揉む事

で解します。

 

西野塾で呼吸法を習っている時に真っ先に痛み出した(デトックス)のが

この部分で、全力疾走した後の脇腹が痛む感じの痛みが出てきました。

 

当時は意味がわかりませんでしたが、

その後の勉強で、肝臓は怒りや我慢/抑圧などの感情が溜まりやすく

アルコールの摂取が多い影響されまる(肝硬変ですね)としり、

我慢が好きで怒りを押さえやすい性格が肝臓を硬くしていたのだと思います。

最初に指で解す時はあまりの激痛に涙が出てきました。

その後、解すというよりは腹膜と肋の癒着を引き剥がすと感じるほど

この部分の硬さと損傷を実感し、1ヶ月位掛けてなんとか解しきりました。

 

 

・腎臓/副腎

腎臓は、気を貯める場所の一つで血液のろ過(=体内の毒素の除去)に

関係するとても重要な臓器です。

また、視力や聴力にも影響があります。

気功治療ではとても重視する臓器です。

冷えや油、嘆きなど落込みの影響を受け易いです。

また、臓器ネットワークの中心で、他の臓器の機能低下に合わせて、

機能が下がります。

 

逆に言えば、腎臓を正常に保てれば、他の臓器にも正の影響が生じます。

副腎はホルモン生成に影響します。ストレスを抑えるステロイドを生成し、

その影響でアレルギーやアトピーにとても関係があります。

また、朝起きた時の疲労感、午前中の眠たさなど、

現代社会においてはとても重要です。

膵臓との関係も近年は言われております。

これは体の左右両方にあり、下から1,2番の肋で背骨の横にあります。

そこら辺で痛い部分をほぐすか、

手を背中側の一番下の肋に合わせ、背を後ろに倒す運動を

10-20回することで解します。

また、体側の一番下の肋に指を入れて解します。

 

・膵臓/脾臓

膵臓は胃の裏、脾臓はそれの(前から見て)左上にくっつく形であります。

消化液などに関係あり、沈黙の臓器と言われるくらい静かに働いている臓器です。

悩みが深いと調子が悪くなります。

腎臓と一緒に解します。加えて、表の一番下の肋に指を入れて解します。

 

・小腸

西野塾の西野先生(医学部出身で医学論文を阪大医学部の教授陣と執筆・提出し、受理されています)曰く、

「第二の心臓」「腸で血液を作る」「腸が健康なら人間は大丈夫」「肚の中心」ととても重視されておられます。

消化が悪いと健康水準が下がります。

この部分の解し方は下の「経絡図」を参考にしていただきたいのですが、

まずは上下に走る体

の真ん中の線とヘソの左右にある2本の線の3本の線を解すと良いと思います。

・大腸

小腸の外側になる腸です。

この部分は食べ物の流れに沿って、

骨盤の右側の外の部分を上→肋の下部分を横→体の左外側の部分を下、

と指を動かして解すと良いと思います。

下まで行ったら、図を参照にしながらS次結腸や直腸の部分を解して終わりです。

「一般人には内蔵を良くすることは難しい」

と思ってらっしゃるかもしれませんが、

この場で書いたように指で直接解すことで、良くすることができます。

次はヨーガなどのポーズによる内蔵の解し方を書きます。

腰痛の解消⑥内蔵を解す方法2

前回:腰痛対策⑤内臓の解し方1

次回:腰痛対策⑦内臓の解し方3

腰痛の原因

1.頭蓋骨・顎の歪み

2.背骨(頚椎・胸椎・腰椎)の歪み

3.肩・肩甲骨の歪み

4.内蔵の何処かの病気

5.ストレス・激しい性格

6.骨盤・臀部・股関節回りの筋肉の硬さ

7.極度の全身の神経の緊張

 

今回は内臓の解し方を書きます。

最初に書きたいのは、「内臓は一般的に痛感覚が鈍い」ということです。

なので、背中や腰と違って受けているダメージの多寡や

具体的な場所や臓器がわかりにくくあります。

 

こうかくと「ほんと!?」という方もいらっしゃるでしょうが、

以下の文をお読みください。

※参考

・大腸や腎臓、肝臓などは痛みを感じる神経がないと云う事ですか

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1310090548

・内臓器には痛みがないと聞いたのですが

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1287416692

 

そのため、内臓の痛み=何かの問題発生のサインに

関して言えば内臓を覆う腹膜の神経がより強く反応することもあり、

腹膜の痛みで問題が発生中?の内蔵や場所と認識することも多々あります。

 

腹膜について説明しますと、腹膜は腎臓等を除く多くの臓器を覆っています。

具体的な実物を見たい方は、

ユーチューブなどで「鹿 猪 狩猟 解体」等で検索すると

出てくる映像(グロいのでリンクは貼りません)で、

獲った動物の腹を割いた時に真っ先に目に入る

(内蔵を覆っている)ピンクか赤色の膜のことです。

 

・解剖図

さて、この内臓郡の解し方ですが、

実は筋肉や筋のやり方とそれほど大きくは違いません。

 

基本は肋の下、脇腹、お腹などを指1,2本で押してみて、

痛かったり硬かったりする箇所を特定し、

そこを主に指を使って解すとその箇所の下にある内蔵も解れます。

 

各内臓についての実体験に基づく具体的なやり方は次回に書きたいと思います。

胃、肝臓、膵臓/脾臓、腎臓、小腸、大腸の解し方を書きます。

 

これは食後などには行わず、入浴中や後に行うと良いです。

ただ、やりすぎて、解し過ぎで皮がめくれる位やったり、

真っ赤になるのは意味がありません。

腰痛の対策④内蔵の病気との関係について

今回は、内臓の機能低下や病気と腰痛の関係について書きます。

まず、内臓と骨格の位置と関係を下図からみると、

肝臓・胃・脾臓と腎臓の一部は肋で守られ、

小腸・大腸の上半分が腰椎の部分に位置し、下半分は骨盤に覆われています。

ただ、前に医者の方の本を読んだ時、

「初めて人の体を手術した時、臓器が教科書通りの位置にないのが

前回:腰痛の治療③頚椎の歪みの矯正

次回:腰痛対策⑤内臓の解し方1

腰痛の原因

1.頭蓋骨・顎の歪み

2.背骨(頚椎・胸椎・腰椎)の歪み

3.肩・肩甲骨の歪み

4.内蔵の何処かの病気

5.ストレス・激しい性格

6.骨盤・臀部・股関節回りの筋肉の硬さ

7.極度の全身の神経の緊張

 

今回は、内臓の機能低下や病気と腰痛の関係について書きます。

まず、内臓と骨格の位置と関係を下図からみると、

肝臓・胃・脾臓と腎臓の一部は肋で守られ、

小腸・大腸の上半分が腰椎の部分に位置し、下半分は骨盤に覆われています。

 

ただ、前に医者の方の本を読んだ時、

「初めて人の体を手術した時、臓器が教科書通りの位置にないのが

わかった時パニックになりかけた。」

と書いてあったので、実際の位置は少し番うかもしれません。

 

そして、このように内蔵全般で見ると、

腰と骨盤のすぐ側にあるためにその機能低下等で内蔵が弱ったり、

硬くなったり、病気になったりするとその影響は腰や骨盤に及び(膨張による圧迫や下降、腸の動きの低下等による硬化により)

腰痛の原因になることもあります。

・解剖図

実際の内臓の解し方は次回に書きます。